
風雪に洗われた看板は、富岡鉄斉(85才)の書です。
| ● 創 業 |
| 『聖護院八ツ橋総本店』・・・屋号は「玄鶴堂」と申します。 「玄」は、黒谷(京都東山の地名あるいは金戒光明寺の通称)の「黒」を、「鶴」は、鶴の鳴き声が琴の音色の似ていることから名付けられました。また「聖護院」は、地名(もしくは聖護院門跡の通称)で、「八ツ橋」は、人名の「八橋検校」に由来しております。 近世箏曲の開祖といわれる八橋検校が、慕う数多くの高弟・門弟たちに見守られて、貞享2年6月12日(1685年)亡くなり、黒谷金戒光明寺に葬られました。享年72才であったといわれております。その後、亡き師のご遺徳を偲び門弟たちが、続々絶え間なく墓参におとづれ続けましたが、歿後4年の元禄2年(1689年)黒谷参道の聖護院の森の茶店で、琴の形に似せた干菓子を、「八ツ橋」と名付けて発売するようになりました。これが「八ツ橋」の始まりといわれており、その場所が当社創業の地(現在の本店の場所)であります。 ![]() 昭和40年代の本店 |
| 株式会社 聖護院八ツ橋総本店 |
| 京都市左京区聖護院山王町6番地 |
| PHONE.075-761-5151 |
| FAX.075-771-2114 |
| E-mail:info@shogoin.co.jp |