八ッ橋の製造方法

聖護院八ッ橋総本店では、現在も、手作業でつくられていた当時の製造方法を伝えています。

回転釜での製造

昭和時代後期より、回転釜が使われていました。
回転する釜に八ッ橋の生地を入れ、焼けると、順番に琴の形にしていく方法です。琴の形にするのは、人が鉄の棒でおさえるという工程で行っています。
現在も、この方法での生産が続けられています。

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鉄板での製造

回転釜がない頃は、同じ大きさに切った八ッ橋の生地を熱した鉄板の上に乗せ、焼いていました。
一枚ずつ生地を鉄板に並べ、厚い桜の木でおさえて焼き、焼けたものから鉄の棒でおさえて琴の形にしていきます。
現在、カネールなどの新しい商品の製造において、この方法を継承しています。

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